
先週末、過去にdip in the poolの全PVを作って頂いた中野裕之氏の「新作上映会&監督30周年PARTY」に行って来ました。
中野氏と言えば、「SF サムライ・フィクション」で映画監督デヴューし、去年は「TAJOMARU」も公開されましたな。
上映された新作映像は「美しい惑星」と題された映像作品で、10年録り溜めた自然の映像(主に空撮)を繋いだものです。
本人曰く「地球ありがとう映画」だそうな。
個人的にも”美しフェチ”の中野氏をよく知る人間としては「あぁ、中野さんだなぁ」って映像なんですが、幾つかは想像を超えて”圧倒的に美しい風景”が在り、ため息ものです。
で、最近ですね、
「美しい惑星」に限らず、メディアで”圧倒的に美しい風景”に出会うと、
「ん?これはCGか?」
と、反射的に一瞬確認している自分に驚き、悲しくなったりするわけですよ。
「どんだけ久しくリアルに”圧倒的に美しい風景”を観てないんだよ!」ってね。
一方ではCGというハイテクの弊害ってのもあるんでしょうが。
そういう、ハイテクの弊害、ってのは音楽の世界でもあるわけで...って、その話はまた別の機会に。
そんな中野氏の「美しい惑星」はBD、DVDが発売になったばかりですが、東京青山イメージフォーラムにても7月30日(金)まで上映中です。
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